これは知恵熱!?なぜ子どもは突発的な熱&ぶり返しが多いのか…

本日2度目の更新です。
先ほどの記事に、子どもの熱が何度まで下がったら登園させるか?ということについて書きました。

保育園、熱が何度まで下がったら登園させる?

そこで本来ならば解熱後24時間様子をみるのがベスト。
でも、保護者の仕事の都合もあるだろうし、曜日やイベントなども関係するから、登園を早めてしまうこともあるという結論に達しました。

そして今日、遠足だった我が子をまさにそのとおり登園させたのですが…
やっぱりきてしまいました、お迎えお願いしますの電話が。

もしかしたら…と覚悟していましたし、それはいいのです。
むしろ、行かせて申し訳なかったな…という気も。
先生たちも休んで欲しかったんじゃないかと思ったり、母として咎められているような気分になったり…。
(遠足中は特に気分が悪くなったり、迷惑をかけたわけではないようですが。
お弁当も完食してきたし。)

だがしかし、帰宅して熱を測ったら、まったくの平熱!!
確かにちょっと疲れたような雰囲気はありますが、そりゃ外に出かけて遊んできたわけだし、昼寝前なので当然と言えます。

でも、今までも保育園の対応は誠実だったし、今回も信頼できます。
なので、当たり前ですが、本当に発熱していたんだと思います。
その時は。

こういう風に、お迎えに行ったけど、その後は平熱に戻っていたという話はよく聞きますしね…。

一体なんで子どもは突発的な熱を出すのでしょう。
いわゆる「知恵熱」も多いのでしょうが、今回の我が子の場合はそうではないようで…。
 

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知恵熱と他の発熱との違い

「知恵熱」とは本来、半年から1歳ぐらいの赤ちゃんにみられる発熱のことだそうです。
発熱後に全身に発疹が出てしまう「突発性発疹」もこの中に入ります。

なので、私たちが「一日だけの発熱だから、これは知恵熱かな?」というのは間違っているようですね。
ましてや、「頭を使いすぎたから知恵熱が出た」というのはかなりの大間違い。
「知恵がついてくる時期(赤ちゃん)に出る熱」だから、知恵熱と呼ぶそうです。
ちょうどお母さんのおなかの中でもらっていた免疫が切れる頃ですから、その原因はウイルスということがほとんど。
知恵熱は、赤ちゃんの正常な発達による発熱と言えるでしょう。

ただ、最近ではストレス性で突発的に発熱してしまう成人や、小学校などに入って環境が変わったことで発熱してしまうケースでも「知恵熱」という言葉が使われることもあるようです。

さて、その知恵熱。
特徴は、突発的な熱ですぐに下がるというもの。
熱以外の症状はないというケースがほとんどです。

なので、何度も発熱を繰り返す、咳や鼻水などの症状がみられるという場合は、知恵熱ではありません。
 

その他に考えられる突発的な発熱とは…

突発的な発熱となると、悪い病気じゃないか心配になりますよね。
直前まで元気ならばなおさら…。

でも、子どもの急な発熱の多くは、風邪が原因だそうです。
なので、嘔吐やけいれんなど、気になる症状がない場合は、慌てて受診しなくても大丈夫でしょう。
(もちろん受診に越したことはありませんが)
水分がとれているか、食欲はどうか、顔色は悪いか、などを総合的に判断すればOK。
そのためには、普段から子どもの様子をちゃんとみておく必要はありますね。

また、赤ちゃんや小さい子は体温調節がうまくできないので、発熱しやすいものです。
気温が原因で発熱してしまうことも…。
寒そうだからといって、着せこみすぎると余計に熱がこもり、発熱の原因になってしまいます。

でも、上のように悠長に考えられる発熱だけではもちろんありません。
発熱&嘔吐ならばウイルス性胃腸炎、のどを痛がるようならばヘルパンギーナや溶連菌感染症、耳垂れがあるならば急性中耳炎が考えられます。
 

我が子のように繰り返す熱は何…?

基本的には、子どもは熱を繰り返しやすいので、3日程度ならば心配無用と言えます。

大人に比べて、子供の熱は上がったり下がったりしやすい特徴があります。普通の風邪でも熱が出ては下がって、また上がる、下がる…というのを繰り返して、3日くらいで下がりきります。

出典元:こそだてハック

ただ、3日を過ぎても熱を繰り返す場合はウイルス感染の可能性があるので、1度受診していたとしても、検査など再受診が必要となります。

その際に考えられるのは、マイコプラズマ肺炎、プール熱、溶連菌感染症、川崎病などです。

我が子の場合、マイコプラズマ肺炎を疑われたのですが、どうも症状を考えるとマイコプラズマ肺炎とも違いそうなんですよね…。
マイコプラズマ肺炎は、乾いた咳が特徴で、夜間が特にひどくなりますが、我が子の場合は湿った咳。
しかも、夜間は咳こむこともなくスヤスヤ。
なので、ただの風邪だと思いたいのですが、どうでしょうか…。

マイコプラズマ肺炎の可能性が浮上!!

鼻水も出てきたし、違うと思いたい…。
 

※追記:その後、マイコプラズマではありませんが、肺の炎症が始まりつつあるとの診断を受けました。
レントゲン写真も、本当に目を凝らさなきゃ見えないほどのうっすらな影で、その時点で見つけてくれた先生に感謝です!
おかげで、抗生物質を一度飲んだだけで症状がおさまりました。
早い段階でしっかり調べてくれるお医者さん、本当に貴重です。
そういうお医者さんをかかりつけにしたいですね。

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