子どものために『エンディングノート』を用意することにしました

母の急死に伴い、その後も手続きは続いています。
通常の死亡手続き(役所や年金事務所)は早く終えることができましたが、相続登記や葬祭費の精算はもう少し時間がかかりそう。
光熱費の名義変更も完全には終わっていません。
戸籍(除籍)謄本ができるまで手続きできないものがあったりもして。

なので、もう少し時間がかかりそうですが、それでも母の場合は楽だったと思います。

その理由はまず、私が一人っ子ということ。
その分やらなければいけないことは一気に私にのしかかりますが、相続でモメることはありません。
家はそのまま私のものになりますし、役所での手続きも簡単でした。
お墓の管理も私になるので、押し付けあうこともありません。
(案外多いみたいですね…お墓関係の兄弟姉妹トラブル^^;)

次に楽だった理由は、銀行口座と保険を1つずつしか持っていなかったということ。
これは資産が無いということなので複雑かもしれませんが^^;、それでも葬儀や四十九日法要などをするには充分のお金を遺してくれました。
何よりもその1つずつだけ手続きすればOKなので、書類を揃えるのも簡単でした。


でも欲を言えば、家の処分という問題が残ってしまったので(古いので売れない)、それは生前になんとかしておいて欲しかった気もします。
せめて意向だけでも知りたかった。

当分は私が守るつもりではありますが、いつまでもそういうわけにはいきません。
どこかのタイミングでケリをつけないと…と思っています。


そしてそれって、私の子どもたちにものしかかってくることだよな…と改めて思いました。
私の母の家と墓は、私が生きているうちになんとかします。
(最悪、私の死亡保険で…)

でも、今住んでいるマンションをどうするか…も、考えなければいけません。
娘2人のどちらかに相続させるのか。
それとも手放して、高齢者用住宅などの賃貸暮らしにするのか。

遺された人の負担を考えると賃貸暮らしがいいんじゃないかな…と思っていますが、高齢になってまで家賃を払いたくないというのもあるし、なかなか難しいですね。

でもやっぱり、もしも自分が介護状態になった時や、ホームにお世話になるかもしれない可能性を考えると、家を残しておくのは家族にとってかなりの負担になりそう。
ローンが終わっていたとしても光熱費は発生するし…。
その時に売るとなっても売れるとは限らないので、やっぱり元気なうちに方向だけでも決めておいた方が良いですね。


とりあえず今できることとして、何かあった時に困らないように『エンディングノート』をつけることにしました。
以前、WebでダウンロードしたExcelに入力していたことはあるのですが、それじゃやっぱり見つけづらい。
なので、ノートを買いました。

とりあえずは口座情報、ローンや支払い先情報などをまとめておこうと思います。

銀行口座もいくつも持たないで、少しずつ整理していく方向で考えます。
株や投資信託も。