あらためて『葬儀』と『終活』について考える



母の四十九日も滞りなく終わり、寂しいながらも一安心している今日この頃です。
あとは、役所からの葬祭金(後期高齢者医療保険で給付される)5万円の振り込みを待つばかり…です。
葬儀であまりに大きいお金が動きまくったので5万円が小さく感じてしまうのですが(笑)大金ですよね!!
本当にありがたいです。

とは言え、もう葬儀も四十九日も支払いがほとんど済んだので(位牌などカードで買った物の支払いは残ってますが)、この5万円と保険金の残りは少しだけ子どもたちに使わせてもらい、あとはお墓まわりの整備や家の管理のために大事に使おうと思います。

とりあえず、次女のランドセルはそこから買いたいな~と。
おばあちゃんからの最後のプレゼントとして、記念に残るランドセルがいいんじゃないかと思っています^^


さて、そんなわけで、母の死に関することはだいぶ落ち着きつつありますが、今度は自分のことを考えなければいけません。
そのためにエンディングノートも用意したし。

子どものために『エンディングノート』を用意することにしました

でもなかなか書いていくと迷うことも…。
その時々で気持ちや状況は変わりますしね。
なので、鉛筆で書いて、随時更新していこうと思っています。


私は現在40代半ばなので、もし今死んだら「早すぎる」と悔やまれる年齢でしょう。
でも、もう40代半ば。
いつ何があってもそれほどおかしくない年齢です。

そう思うとやっぱり、エンディングノートの用意だけに限らず、少しずつ身の回りを整理していくに越したことはない。
『終活』というとオオゲサですが、これも終活なんだろうな~と。
人間の死亡率は100%ですから、そこから目をそらさずに、自分が元気なうちから用意しておくことが子どものためだと思います。

これから教育費もかかるし、老後資金も貯めないと…と今まではそんなことばかり考えていましたが、お金のことって案外なんとかなるんじゃないかな、と。
お金の悩みはお金で解決できますしね。
そもそも子どもたちが大学進学を希望するとは限らないし。
老後資金に関しても躍起にならずに、まずは今の生活を大事にしながら準備できたら…。


そのように、事前に見えている将来についてはなんとかなりそうですが、死はいつ訪れるかわかりません。
なのでやっぱり、もしも今何かあった時に、家族の生活が困らないような準備をしていきたいと思います。
医療保険や死亡保険だけではなく、口座の整理とか。


あとはやっぱり、自分の葬儀をどうしてもらうか…も事前に話しておく必要があると思いました。
うちの母は元々「ごく身内で小規模に」という希望がありましたし、亡くなる数日前にも同様のことを叔母に話していました。
なので、私たちはその希望を受けて、すぐに家族葬専門の業者に連絡をとり、安価なプランで家族葬を執り行うことができました。
(といっても100万円はかかりましたけどね)

でも、そういう希望をまったく知らなかったら…
どのように動けばいいのか頭を悩ませたと思います。
そして、葬儀が終わった後も後悔が残っていたことでしょう。

家族にそういう思いをさせないためにも、葬儀について話しておくことは重要だと思いました。
私は母と同じように家族葬にして、いくら親族でも遠い関係の人は来てもらいたくないと思っています。
むしろ親戚は一切お断りにして家族3人だけに見送ってもらうことも考えましたが、そうなると弔問客の対応も大変でしょうし、やはり血が近い人には葬儀に来てもらった方がスムーズかな、と。

建前や義理で声をかけなければいけない…という人に関しては(そもそもその時点で家族葬の定義から外れていますが)、遺された家族に任せます。
私的には義理で焼香してもらってもさほど嬉しくないですが、家族の負担にならないように目をつぶろうかな、と(笑)。


私が今こう思えるのは、母を家族葬で見送って良かった…と思っているからこそ。
多少のことはありましたが、それでも後悔の無い葬儀ができたんじゃないかと思っています。
故人にとっても。


その家族葬については、またあらためて書きたいと思います!















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