【子宮筋腫で帝王切開:5】いよいよ初めての予定帝王切開!

少し間が空いてしまいましたが、いよいよ帝王切開当日のことを書きたいと思います!

子宮筋腫の変性による痛みもだいぶ落ち着き、いよいよ妊娠10ヶ月に入ろうとしている頃、手術前の検査がありました。
手術(帝王切開)に耐えられる体かどうか、胸部X線やら心電図やらをしました。

その術前検査は無事にクリア。
なので、次のステップ「貯血」に進みました。

帝王切開は安全な手術ですが、私の場合はなんせ巨大子宮筋腫持ち。
手術の際に、筋腫などから大量出血の恐れもあるとのこと。
輸血も充分に考えられるので、事前に自分の血を貯めておく処置(貯血)をしました。

予定帝王切開まで、あと2週間弱といった時期だったので、なんだか気持ちがナーバスになっていたのを覚えています。

だがしかし…そんなことを言っていられない状況に。
なんと、おなかの張りが強くなってしまったので、予定帝王切開が一週間早まってしまいました。

そのため、2回行う予定だった貯血が間に合わず、1回のみに。
400ccは貯血できたので、いざという時はそれで対応することとなったのです…。

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★ここまでの経緯はこちらです↓
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その1】病気の発覚!そして妊娠
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その2】大学病院を受診
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その3】子宮筋腫の変性で地獄の苦しみ…
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その4】子宮筋腫の変性による緊急入院

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いよいよ入院!

予定帝王切開を4日後に控えた日、めでたく(?)入院しました。
ちょうど正期産に入った日でした。

本当は予定帝王切開の場合、もっと直前の入院になるのですが、私の場合は早めに管理した方がいいということで4日前の入院となりました。

入院のために自宅を出る時はなんだか不思議な気持ちでしたね~。
次に帰ってくる時は赤ちゃんも一緒なんだという、なんだか信じられないような、何とも言えない気分でした。

 
そんなわけで、無事に入院。
前回、子宮筋腫で入院した時と同じ病棟なのですが、その時とはもちろん気持ちがぜんぜん違う!
痛みを抱えながら個室で苦しんでいた入院生活から一転、大部屋で赤ちゃんの声を聞いたり、心穏やかな3日間を過ごしました。

もちろん、迫りくる帝王切開の恐怖はありましたが…。
 

帝王切開前日はだらだらと

いよいよ明日が帝王切開!となりました。
この日のビッグイベントはなんといっても、麻酔医の説明。

私が期待していた硬膜外麻酔ではなかったのですが、良い麻酔なのでほとんどの患者は痛みを訴えず、その効果も12時間持続するとのこと。
本当か?という疑問もあったので、麻酔医の先生にはしっかりと聞かなければいけません!
そして納得いく説明を受け(笑)、同意書にサインしました。

あとは、夜からの点滴とおなかの除毛。
赤ちゃんを守るため、臨月に近づくにつれておなかの毛がモサモサと…。
それを綺麗に剃ってもらいました。

それ以外は特にやることもなく、助産師さんにも「明日から忙しくなるから、今日はだらだら過ごして。」と言われたので、遠慮なくだらだら。
シャワーも、おなかに赤ちゃんがいる状態ではこれが最後なんだな~と思い、のんびりと浴びさせてもらいました。

そしてその夜は、絶飲食と辛さと闘い、最後の胎動を感じながら、少しだけ眠りにつきました。
 

手術室へ!

いよいよ、当日!
8時半からの予定だったので、朝からバタバタ。
手術着に着替え、点滴をし、手術室に向かう準備を。

主人も朝早く大変だったみたいです。
ちょっと離れた大学病院だったので、タクシーでも30分ぐらいかかるし。
まぁ、そんなこと言っていられない状況だったと思いますが(笑)。

 
そしていよいよ、ストレッチャーに乗り、手術室へ。
いつも病棟で頼っている助産師さんたちとは、手術部の前でお別れ。
ここからは手術部の看護師さんが対応してくださいました。

大学病院だからなのか、他の病院もそうなのかわかりませんが、これはちょっと心細かったですね~。
もちろん手術を専門で担当している看護師さんの方がいざという時の処置ができるのでしょうし、事前にちゃんと病室に挨拶にも来てくれたので、不安というわけではなかったのですが…。
帝王切開が始まってしまえば、手を握っていてくれたりと、充分に安心させてもらいましたが。
 
手術部内をどんどんストレッチャーを押されて進み、いよいよ帝王切開が行われる手術室の中に!
(いくつの手術室があるのか数えられませんでしたが、同時刻に手術する患者さんがかなりいました。
これはなんとなく、心強かったです。同士のようで。)

手術室に入ったら、まず名前を聞かれたような?
そして、自分で手術台に上らされました。
ここからは本当に「まな板の上のコイ」です。
しかも、自分から上ったので、自分の意志で…という罠(笑)。

手術台に寝転んだら、モニターやらなにやらを付けられて、麻酔開始。
脊髄麻酔は初めてだったし、痛いと聞いていたので怖かったのですが、私は楽勝でした。
ちょっと重い感じはしましたが、痛くはなかったですね~。
 
そして数分後、おなかに氷を置かれて(たぶん氷)、冷たくないか聞かれました。
まったく冷たくなかったので、もう感覚がなくなっていたのでしょう。
それを確認されて、いよいよ帝王切開スタート!

担当医の執刀だったし、もうこの時点ではあまり緊張もしていなかったのですが、なんとなく酸素マスクが息苦しく感じ、それを麻酔の先生に訴えて調節してもらいました。

先生や看護師さんも、なんとなく話しかけてくれたり、私も「もう始まってるんですか?」と聞いた覚えがあります。
で、「今ちょうど切ってる」と言われたような記憶も(笑)。

それほどまでに感覚もなく、緊張感もなく、和やかに(?)手術は進みました。
 

突然誕生!

そんな和やかな時間が10分程度続いたでしょうか。
突如、赤ちゃんの産声が!!!!!

これ…かなり驚きました!
生まれる前に教えてよ!っていう(笑)。

なんだか感動する前に、その驚きでいっぱいでしたが、目の前に連れてこられた赤ちゃんは本当に可愛い!
でもなんだか、ぬるぬるしていて、むくみまくっていて(それも可愛いw)、「一重ですか?」と看護師さんに聞いてしまいました(笑)。

その後、赤ちゃんは処置を行い、先に新生児室へ。

私はここで眠れる麻酔を打ってもらいましたが、効かず^^;
結局眠らないまま、後処置をしてもらい、そのまま手術部内にある回復室で休みました。

赤ちゃんとの対面(保育器でしたが…)、そして初めての授乳、赤ちゃんのお世話については、また改めてUPします!
 
※続きはこちらです。
【子宮筋腫で帝王切開:6】赤ちゃんとの初対面と授乳開始

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