ノロウイルスが流行気配!二次感染には特に注意

こんにちは。
そろそろインフルエンザが出始める今日この頃、すでに予防接種を受けられた方も多いのではないでしょうか。
私もそろそろ受けなきゃな…と思っています。
いつも予防接種せずに、毎年罹ってしまうので…。

子どもたちにも今年は予防接種をさせようと思ってます。
インフルエンザの高熱、辛いですしね…。
服薬も大変です。

でもその前に気をつけなければいけないのがノロウイルスによる胃腸炎!!
ネットニュースで見たところ、宮城の2つの幼稚園と1つの小学校では300人以上の子どもが嘔吐や下痢の症状を訴えているそうですね…。
そして、一部からはノロウイルスが検出されたとか…。

我が家の子どもたちが通っている保育園ではそれほどではありませんが、やはり先日ノロウイルスの感染者が1人出ていました。
そしてここ数日は欠席している子も増えてきています。

これから本格的な流行が始まる気配…、子どもたちもですが、大人の私たちにも移らないようにしっかりと予防していきたいものです。
 

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ノロウイルス胃腸炎の症状

ノロウイルスがもたらす病気は、胃腸炎です。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、一年を通して発生していますが、特に冬季に流行します。
ノロウイルスは手指や食品などを介して、経口で感染し、ヒトの腸管で増殖し、おう吐、下痢、腹痛などを起こします。健康な方は軽症で回復しますが、子どもやお年寄りなどでは重症化したり、吐ぶつを誤って気道に詰まらせて死亡することがあります。
出典元:ノロウイルスに関するQ&A|厚生労働省

ノロウイルスの潜伏期間は24~48時間と短く、最短では1日で発症することも。

感染した初期に微熱が出ることもありますが、ほとんどは突然の嘔吐があり、38度程度の発熱を伴います。
1度に何度も嘔吐してしまうので、小さい子どもは特に脱水症状が心配されます。

嘔吐がおさまってくると、今度は下痢が始まります。

ノロウイルスの発症期間はそれほど長くなく、大人の場合は2~3日でおさまることも。
軽度な場合は、風邪程度で済むこともあります。

ですが、ノロウイルスは感染力が強く、発症から1週間程度は感染の恐れがあります。
特に発症から3日間は感染しやすいので、感染者だけではなく、周囲も必要です。
 

ノロウイルスの出席停止期間は?

もしも子どもや自分がノロウイルスに感染した場合、いつから園や学校、仕事に行かれるのかというのも気になりますよね。
特に、症状が早くおさまった場合、早く行かせてあげたいと思うこともあるものです。

そのノロウイルスの出席停止期間はというと、実は定められていません。
インフルエンザやマイコプラズマ肺炎などは学校保健安全法で定められているのですが、なぜかノロウイルスは定められてないそうで…。
なんだか不思議ですよね。
爆発的な感染力があって、流行や感染のニュースがしょっちゅうなのに。
親としても、定めてもらった方が対応しやすくていいんですけどね…。

でも、そのように学校保健安全法では定められてはいませんが、校長や園長の判断で出席停止の措置が取れるそうです。
「症状がおさまるまで」「検査で陰性が出るまで」など、学校や園によっては基準が違うようなので、通っている学校や園に確認しておくといいですね。
たとえお医者さんで登園許可証をもらっても、学校や園的にはNGということも起こりかねなそうです…。
(なんだかちょっと曖昧な感じで、個人的にはモヤっとします…)
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ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスは上の引用どおり、手指や食品を介した経口感染となります。
感染者との接触感染や飛沫感染(吐しゃ物などによるもの)や、感染者が調理したものを食べることによって感染します。
ウイルス汚染されやすい牡蠣などの二枚貝が充分に加熱されていないことでも感染が起きます。

そのように食事も大きく関わるため、子どもだけではなく、大人(特に調理をするお母さん)も充分に気をつける必要があります。
食品だけではなく、調理器具や食器からも感染するので、ノロウイルスの流行時期はキッチンの衛生にも気をつけましょう。

多くのウイルスはアルコール消毒が有効ですが、ノロウイルスには効果がありません。
ノロウイルスをきちんと除菌してくれる除菌剤がおすすめです。

【ノロウィルス 除菌スプレー 消臭スプレー】ジェームズマーティンフレッシュサニタイザー4L/本(詰替)
 

ノロウイルスの予防法

ノロウイルスには有効なワクチンが無いので、予防法は手洗いしかありません。
子どもたちはもちろん、食事を作るお母さんもしっかりと手を洗いましょう。
上に書いたように、アルコール消毒は効果がないので、アルコールのハンドジェルの過信は禁物です。
(多少は有効という説もあるようですが)

また、ノロウイルスで一番怖いのは、吐しゃ物などの汚物からの二次感染です。
処理をする際は本当に注意しないと、あっという間に家庭内がとんでもないことになります。
(我が家も経験あり…)

基本的には吐しゃ物が直接触れないよう、帽子やマスク、エプロンやゴム手袋を着けると良いそうですが、とっさの嘔吐ではそこまで準備できないですよね…。
でも、エプロンや帽子は無理だとしても、手袋とマスクだけは必ずしましょう!
手袋はゴム手袋ではなく、使い捨てのビニール手袋がおすすめです。
(ゴム手袋を消毒するのも大変ですしね…)

また、汚物を「乾燥させない」ということも二次感染を防ぐ重要なポイント。
空気内にウイルスが飛び散って、そこから感染することも…。
換気を充分にし、汚れた床だけではなく、壁なども広い範囲を消毒しましょう。
ノロウイルスは思っていたよりも広く、そして高く飛散するという、嫌な性質があります。

その消毒に欠かせないのが、キッチンハイター、キッチンブリーチなどの塩素系漂白剤です。
(「次亜塩素酸ナトリウム」とも呼ばれます。)
水と薄めることで、ノロウイルスに有効な消毒液を作ることができます。
ノロウイルス対策用消毒液の作り方|広島県公式サイト

2リットルのペットボトル容器に多めに作って、使い捨て手袋やマスクなどと一緒に置いておくといいですね。

また、最近では吐しゃ物を固めて処理するキットも多く販売されているようです。
業務用のものは医療機関でも使われていますし、信頼して使えそうです。
吐しゃ物凝固剤(固めてポポイ) GK100 100g

携帯できるスプレータイプの次亜塩素酸水もあるので、1つ用意しておくと便利ですね。
公衆トイレの便座除菌にもおすすめです。
次亜塩素酸水で薄めてバイバイ菌次亜塩素酸 バイバイ菌 ペン型スプレー 除菌消臭 次亜塩素酸水 次亜塩素 次亜水

あまり神経質にはなりたくないものですが、それでも充分に警戒が必要なこの季節。
対策グッズを上手に使って、しっかりと予防していきたいですね!

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