【子宮筋腫で帝王切開:4】子宮筋腫の変性による緊急入院

子宮筋腫が変性しているとわかり、緊急入院となってしまった私。
さっそく病室が手配され、車椅子で運ばれました。

この時は初めての入院だったので、本当~に緊張でいっぱいでした!
なんせ、入院する時は出産の時だと思ってましたからね…。
明るい気分で病棟に入っていく姿を想像していたわけです(笑)。

なのに、激痛のまま、車椅子で運ばれていくだなんて…。

もちろん妊娠中は何が起きてもわからないと思っていましたし(特に私は子宮筋腫の影響がありますし)、それなりの覚悟はできていたつもりですが。
それでもやっぱり、いざ自分がそうなるとパニックでした。

ただ、この時は寝返りどころか、一歩歩くだけでも激痛という状態だったので、安心感も大きかったですね…。
これで楽になれる!
身のまわりのお世話をしてもらえる!
といった喜びもありました。

ちなみに、共同トイレまで歩ける状態ではなかったので、トイレ付きの個室を手配されました。
私立の大学病院だったので、その額は1日35,000円…(しかも税抜き)。
1日なので、1泊2日でも70,000円!
どんな高級ホテルだよ~!!といった感じです(笑)。

もちろんその時は、背に腹は代えられない、それで治してもらえるなら…という気持ちでしたが。

何はともあれ、そんな感じで約10日間の入院生活が始まりました。

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★ここまでの経緯はこちらです↓
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その1】病気の発覚!そして妊娠
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その2】大学病院を受診
【子宮筋腫で二度の帝王切開 その3】子宮筋腫の変性で地獄の苦しみ…
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基本的な治療は…

入院して、これが痛みが取れて、楽になれる!と安心した私。
でも現実は、そうすんなりとはいきませんでした。

というのも、子宮筋腫の変性は、特別な治療方法がないとのこと。
2週間ぐらいで自然に痛みがおさまるので、それを待つしかないということで、治療という治療はなく、痛みのコントロールだけでした。

しかも妊娠中ということで、飲める痛み止めは限られています。
安全性が高い「カロナール」が処方されました。
(小児科でもよく出される薬ですね!)

そのカロナールを、決められた量を飲むだけ…。
それが基本的な治療でした。

なので、そんなにすぐ痛みが取れるわけもなく^^;
入院してからも5日間ぐらいは、痛みで寝返りも打てず、食事もろくにとれずという状態でした。

当時のブログを読むと、おなかの張りと痛みで耐えられず、緊急で点滴してもらったこともあったみたいです…。
もうすっかり忘れてしまっていますが。
妊娠・出産の痛みはすぐに忘れると言いますが、あながち嘘でもないようです(笑)。
 

赤ちゃんの様子を診てもらえるという安心

そのように、治療こそ無かったものの、やっぱり入院中は心強かったです。
私の身の周りのお世話をしてもらえるということもありましたが、赤ちゃんの様子を診てもらえるのは本当に安心でした。

入院中といっても、妊婦健診が多かったり、毎日診察があったりといったことは無かったのですが、毎朝ノンストレステスト(NST)を受けられました。
必要に応じて夜も。

NSTとは、赤ちゃんが出産に耐えられるか、監視する検査のこと。
赤ちゃんの心拍音や、母体のおなかの張りをセンサーで確認できます。
NSTは簡単な検査で、お腹にモニターを付けて、30分ほど横になるだけ。

ストレスの無い状態で行われるので「ノンストレステスト」というようですが、私はこれ結構なストレスでした(笑)。
もちろん赤ちゃんの心拍音が聞けるのは嬉しいし、安心でしたけどね!

ちなみに、軽いおなかの張りがみられたので、この入院中から早産防止の「ウテメリン」の服用が始まりました。
でも、心配されているほどおなかの張りも強くなく、早産の傾向もありませんでした。

このことがわかったのも、入院したからこそ。
とっても痛かったけれど、良かったと思ってます。

あと、この入院中に帝王切開の日にちが決まりました。
38週に入ったらすぐに帝王切開しちゃいましょう!とのことでした。
この時、妊娠30週~31週ぐらい。
こんな痛い時にそんな話するなよ…って感じでしたが(笑)、なんせ分娩予約がいっぱいになりがちな大学病院。
予約を入れてもらえ、この点でも安心することができました。
 

無事に退院!

そして入院10日目にして、無事に退院許可が!!
まだ痛みはありましたが、自分の身の周りのこともだいぶできるように。
おなかの張りも落ち着いたので、あとは痛み止めとウテメリンを飲んで安静にすることしかできないので、病院でも家でも同じとのことでした。

退院にあたって、多少の不安はありましたが、やっぱり家に帰れて嬉しかったです。
痛みも続きましたが、この時は第一子の妊娠だったので自分のことだけできればOK。
一日の大半はごろごろと横になり、かなりマイペースに過ごすことができました。

退院後もカロナールとウテメリンは欠かさず服用。
(カロナールは飲まなくていい日も、増えつつあったかな…)
そして、軽い貧血もみられたので、鉄剤も処方されました。

体重管理についても言われましたが、なんせ絶対安静で一日ごろごろしている身。
体重コントロールどころじゃなかったです(笑)。

でも、そんな日を経て、予定帝王切開の日を迎えることになりました。

※続きはこちらです。
【子宮筋腫で帝王切開:5】いよいよ初めての帝王切開!

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