【子宮筋腫で帝王切開:1】病気の発覚!そして妊娠

先日から肩こりの記事ばかり書いているように、今はそれが一番の悩みである私。

でも実は「子宮筋腫」という持病持ちだったりします。
40代になると4人に1人は子宮筋腫があると言われているので、それほど珍しくもないのですが、それでもやっぱり嫌なものです。

その子宮筋腫が発覚したのは36歳の時。
子宮内に10個以上の小さい筋腫、そして子宮外に15センチ大の「漿膜下筋腫」がありました。

それでも運よく、その約半年後に第一子を妊娠。
ただでさえ高齢出産と言われる年齢だったのに、子宮筋腫でさらにリスクアップ!
地元の総合病院で出産したかったのに、大学病院のハイリスク産科にまわされてしまいました~。

そして、帝王切開で無事に出産!
その3年後に第二子も、同じく帝王切開で出産しました。
どちらも妊娠中はトラブルがありましたね…。
第一子の時は「子宮筋腫の変性」で入院、第二子の時は「妊娠高血圧症候群」で緊急帝王切開となりました。

妊娠高血圧症候群は母子の命にかかわる怖い病気!予防法と治療法は?

なんだかもう数年前のことなので細かいことは忘れかけていますが、同じ病気でこれから妊娠・出産を控えている方の少しでもご参考になれば…。
 
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子宮筋腫とは?

「子宮筋腫」とは、子宮の筋肉層内にできる良性の腫瘍のことです。
平滑筋の細胞が異常に増殖してしまい腫瘍となりますが、その原因は明らかになっていません。

子宮筋腫には大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれ症状の現れ方が違います。
一般的に、子宮筋腫を持っている人は生理痛がひどかったり、出血が多いといった症状が見られますが、私の場合はそれほどでもなかったです。

同じように、自覚症状がない人も多いようで、自分が子宮筋腫持ちだと知らないまま過ごしている人はかなり多いと予測されています。
上に「40代は4人に1人」と書きましたが、実際はもっと多いかもしれませんね。
 

私の子宮筋腫タイプは「漿膜下筋腫」

子宮筋腫には「筋層内筋腫」「粘膜下筋腫」「漿膜下筋腫」の3つのタイプがあります。

「筋層内筋腫」は、筋肉の中で成長する子宮筋腫です。
大きくなると、腹部の触診でもシコリがわかります。

「粘膜下筋腫」はその名前のとおり粘膜下にできるもので、子宮の内側に向けて成長します。
そのため、子宮筋腫の中でも、特に妊娠を難しくするタイプの筋腫です。

「漿膜下筋腫」は、子宮の外に向けて成長する子宮筋腫です。
私の子宮筋腫はこのタイプ。
筋層内にも小さなものはいくつかありますが、問題とされた子宮筋腫はこれだけでした。
ただ、子宮の外側に向かっているので、妊娠後も胎児への影響はありませんでした。
妊婦側(私)の体はきつかったですが…。

ベネッセのこのサイトに、3つのタイプについてわかりやすい絵と説明があります。
子宮筋腫をなおす(1)
 

子宮筋腫が発覚したきっかけ

さて、そんな私の漿膜下筋腫が発覚したきっかけはというと…
会社の健康診断でした。
結果を待つまでもなく、健診中にお医者様に「すぐ婦人科に行った方がいい」と言われました。

やっぱり、病気の発覚には検査が一番ですね。
まったく自覚がなかった私は、まさに青天の霹靂。

実は28歳ぐらいの時、子宮内膜症で婦人科に通っていたことはあったのですが、もうほとんど完治してたんですよね。
「妊娠すれば治る(つまり、生理が数ヶ月止まれば治る)」というレベルになったので、通院もしていませんでした。

そしてその後も、会社の健康診断では婦人科健診もちゃんと受けていて、何も言われたことがありませんでした。
なので、もう子宮は大丈夫だと思っていたのですが…。
発覚した時はすでに15センチを超えていたという。
じゃあ前年の検査は何だったんだ!?という感じです。
(お医者様も1年で15センチに成長すると思えないとのことだったので…)

そのように自覚もなく、見つけにくい(?)タイプの子宮筋腫でしたが、本当にわかって良かったです。
ちょうどこの時は結婚した直後だったので、子どもを持つか持たないかを含めて、今後のことを考える機会となりました。
 

妊娠までに私が心がけたこと

その健康診断の後、自宅近くの総合病院を受診しました。
そこで言われたことは「年齢も年齢ですし、ご妊娠を優先しましょう」とのこと。
確かに大きな子宮筋腫はあるけれど、妊娠・出産に影響がどれだけ出るかわからない、漿膜下筋腫だから無事に出産できる可能性は充分にある。
ただ、やっぱり子宮筋腫の影響で妊娠が難しいかもしれない。
そんなことを言われた覚えがあります。

なので、手術はもちろん、服薬による治療もありませんでした。
次の受診も指示されずに、経過観察をするということに。

でも、なんとなく気分的に何もしないわけにはいかず…。
子宮内膜症を患った時、漢方薬がかなり効果的だったので、まずは漢方薬で体質を改善しよう!と思いました。

そこで私が手にしたのは「当帰芍薬散」。
生理痛や生理異常、更年期障害などに用いられる漢方薬ですが、冷え性に効果があるということで選びました。

ちなみに子宮内膜症だった時に処方されていたのは「桂枝茯苓丸」。
効能は当帰芍薬散と同じですが、体格や体力などで使い分けられているようです。

その漢方薬の効果かどうかはわかりませんが、その約半年後に妊娠。
もう一度、婦人科を受診したのですが、自然妊娠ということにお医者様もビックリ。
でも、そこの総合病院では受け入れられないとのことで、大学病院に紹介状を出されました。

※続きはこちらです。
【子宮筋腫で帝王切開:2】大学病院を受診

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