
ここのところ健康に過ごしてきましたが、お盆明けから歯医者に通っています。
1年以上放置していた歯も無事に治療が終わりました。
▶歯の詰め物が取れたまま、1年近く放置中…。大丈夫?
↑
もちろん大丈夫ではなく、抜歯をするか歯を残せるか…の瀬戸際でした^^;
やっぱり放置しちゃダメですね…。
でもなんとか歯を残すことができ、これでおしまい!
…のはずだったのですが、親知らずを抜かなければいけなくなってしまいました(泣)。
真っ直ぐ生えていて、他の歯に影響が無ければ抜かなくてもいいようですが、私の場合は隣の歯に影響ありまくりなので抜くことに…。
なぜ抜かなければいけないのか…
それは、私の親知らずは横向きに生えてしまっていて、半分ぐらいしか表面に出ていないから。
隣の歯が邪魔で、それしか表面に出てこれないのでしょう。
そして、その隣の歯と当たっている部分が虫歯になってしまっているよう。
隣の歯も少し虫歯になっていて、かつ根っこの部分が炎症を起こしてしまっているとのことでした。
なので、その原因となっている親知らずを抜くことに…。
しかも、親知らずの全部が表面に出ていないので、歯茎を切って、歯を砕いて抜くそう…。
いっそ全身麻酔でやってくれないかな…と思うほど恐ろしいですが、帝王切開に比べたらマシだ!と思って頑張るしかなさそうです…^^;
費用はいくらかかる!?
あと気になるのは費用。
麻酔もするし、歯茎を切ったり縫ったりするわけですから、いわば簡単な手術である抜歯。
当然それなりの費用はかかるんじゃないか…と思っていました。
でも案外それほどではないよう。
歯医者で確認したわけではないのですが、調べてみたところ、3,000円前後が相場のようです。
それぐらいならばレントゲンや型取りでも取られる額なので安心しました(笑)。
でも、全ての親知らずがこれぐらいの値段で抜歯できるとは限らないようです。
「親知らず」と一口に言っても、タイプは様々。
また、抜歯以外にもレントゲンなどの費用がかかります。
この歯医者さんのサイトに詳しい料金(点数)が載っていました!
↓
徹底詳説!親知らずを抜歯する際の費用|ホワイトエッセンス渋谷
でも、よく考えたら、いくら費用がかかろうと抜かないわけにはいかないので、もうお金は諦めます(笑)。
抜歯後の過ごし方などを調べながら、その日を心穏やかに待とうと思います…。
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