子どもが保冷剤を食べた!どう対処すればいいの?

約2年前から、Seesaaブログで育児日記を付けているのですが、その中で今でも毎日たくさんのアクセスをいただいている記事があります。

それは、子どもが保冷剤を食べてしまった時の記事です。
次女、保冷剤の中身を舐めてしまったかも…

実際に次女が舐めてしまったかどうかは今でもわかりません。
ですが、完全に私の不注意で起きてしまったことです。(見てなかったので…)
この時は本当~に自己嫌悪に陥りました。
母親失格だと。
今落ち着いて考えると、子どもって予測できないことをするものですし、このような事故が起きてしまったからといって、それだけで「母親失格」ではないと思いますが。

でも、同じようなことが起きてしまい、同じように心配されている方は多いのかなって。
だからこそ、1年前の記事にもかかわらず、多くの方にご覧いただいているのでしょうね。

そこで、改めて、子どもが保冷剤を食べた時の対処について、まとめてみました。
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まずは水か牛乳を!

保冷剤の成分によっては安全なものもありますが、まずは口に入れたものを吐かせることが必要です。

保冷剤の誤飲に気がついたら、すぐに水か牛乳を飲ませて吐かせましょう。

誤飲が大量じゃない場合は様子を見ても大丈夫ですが、心配ならば受診しましょう。
まずは、救急ダイヤルに電話してもいいですね。

また、冷やしても柔らかい保冷剤の中には、危険な成分を含んでいるものがあります。
後ほどその成分については書きますが、まずは保冷剤の成分を確認し、それが含まれている場合は、必ず受診しましょう。

安全な保冷剤もある

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ほとんどの保冷剤には、「たべられません」という表記がされています。
ですが、保冷剤の成分の98%は水で、残りの2%は紙おむつなどに使われる「高吸水性ポリマー」という成分です。
つまり、紙おむつに使われているぐらいなので、毒性はなく、多少舐めた程度では問題ないと言われています。

ちなみに我が家の次女が舐めたかもしれない保冷剤も、このような安全なものでした。
画像に写っている「キャッチクール」という商品で、製造している会社のホームページを見たところ、口に入れても大丈夫との記載がありました。
(それでもやはり、この時はしばらく心配でしたけどね…)
実際、我が子は特に何事もなく、済みました。

ですが、このように安全な保冷剤でも、食べすぎると下痢や嘔吐を起こしてしまうことも。
やはり、あまりに大量に食べてしまった時は、迷わず受診しておくと安心ですね。

危険なのは「エチレングリコール」

では、どのような保冷剤が危険かといいますと、「エチレングリコール」が使われているものです。

エチレングリコールは、冷やしても固まらずに柔らかい保冷剤に多く使われていて、食べてしまうと腎不全を起こし、死亡に至るケースもあるそうです。
しかも甘さがあるので、赤ちゃんやペットなどは好んで食べてしまうことも…。

このようにとても怖い保冷剤なので、保冷剤の誤飲があったら成分を確認し、エチレングリコールが入っていたら、必ずすぐに受診しましょう。
最初の30分から12時間の間に、嘔吐や精神状態の低下、多尿などの症状が多くみられるそうです。

ちなみに、そのエチレングリコールが含まれている保冷剤は、食品にはあまり使われませんが、枕タイプの保冷剤に使われることが多いようです。
枕タイプのものは、子どもの力ではなかなか破れないと思うかもしれませんが、どうなるかわからないので、なるべく小さい子の前では使わない方が無難でしょう。

といっても、発熱の時とかとても便利なので、つい使っちゃうんですけどね…。
もしも使わざるをえない時は、使用前に保冷剤(枕)の状態を確認するなど、充分すぎるほどに注意していきたいですね!
 
 
アイス枕の場合は案外破れやすいので、タオルを巻くのではなく、カバーを付ける方が安心!

 
 
また、保冷剤以外にも家の中には危険がいっぱい…。
こういう時はどう対処すればいいのか、本などで確認しておくと安心ですね。

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