なぜ子どもを叱りすぎてしまうのか…反省しつつも考えてみた



おそらく多くのお母さんがそうだとは思うのですが、毎日毎日同じことばかりを叱っていて、ほとほと疲れました…。
『仏の顔も三度まで』どころか、その100倍は確実に超えているので、仏の顔などはとっくの昔にできません(笑)。
優しく叱っても聞きゃしないですしね…。
しかも、話しかけてもろくに聞いていないので、最初から大きな声を出さないと、反応すら無い始末。
 
そんなわけでつい声を荒げてしまうのですが(時には頭を軽くはたくことも…)、それってすごーくストレスが溜まります。
自己嫌悪にもなりますし、子どもに対して可哀想だという気持ちを抱くことも。

なので、なるべく心穏やかに暮らし、子どもとの暮らしを楽しむためにも、改善していきたいな~と思っています。
私だけ心がけてもダメなんですけどね…。
そもそも、叱っている理由は本人を思って…のことですし。
(と、自分では思っています)

でも小学生にもなれば、情緒的にだんだん難しくなる頃。
どう接していいのか、悩ましい限りです。
こう思うと本当に幼児時代は楽だったなぁ。
 
 

私が子どもを叱る主な理由…

まず、私が子どもを叱る時、一番多い理由はというと『時間を守ろうとしない』ということ。
これは小学生の長女だけではなく、年少の次女に対しても口うるさく言っています。
時間を意識して、周りに合わせていくことも大事ですからね…。
何もすべてのことに対して急げ!というわけではなく、ゆとりを持ったタイムスケジュールの中で動いてほしいと思うんです。
 
 
特に小学生の長女は、学校でも時間割に沿って生活をしているわけですし、時間というものを意識してほしい。
でも、いい意味でも悪い意味でもマイペースなんですよね…(苦笑)。
学校でも、給食を時間内に食べ終えることができないし、授業が始まるチャイムが鳴ったのに教室に戻れないということもあるよう。

家ではさらにそのマイペースさに輪がかかり、夕食に1時間半かかってしまうことも少なくありません。
元が少食なので、園児程度の量しか食べれないのに…。
途中で食事を切り上げさせてしまうのも手なのですが、そうすると本当に食べる量が少しになってしまうので、それは健康的に心配。
多少時間がかかっても完食させたいという気持ちと、時間を守らせたい気持ちで、私としてもどう対応していいのかわからなくなります。

そんなわけで私(我が子)の場合、食事を中心に『時間を守る』『周りのペースに合わせて、動作をペースアップする』ということが、子どもを叱る理由の90%ぐらい占めている感じです。
 
 
残りの10%は、『物の管理をちゃんとしない』『妹に手をあげる』ということが半々ぐらいですかね…。

物の管理に関しては、マイペースさと繋がっています。
たとえば、学校でもらったプリントを連絡帳と一緒にケースにしまわないといけないのに、その時間が無くて(黒板の字を連絡帳に移すのが時間かかってる?字を書くスピードは遅くないと思うのですが…)プリントを適当にランドセルの中に突っ込んでくる。
その結果、失くしてしまったり、どこにあるかわからなくなる…という感じに。
 
 
また、ランドセルの扱いもぞんざい。
家でもソファーの上に投げて、気がつくとランドセルを広げて、その上に座っていることも…。
6年間使う大事な物だし、買ってくれたおばあちゃんの気持ちを考えなさい!と毎度叱ってはいるのですが、なかなか直りません。
こんな可愛いランドセルなので、大事にしてほしいのですが…。

 
 
本当は帰宅してすぐに連絡帳を私に見せ、時間割をそろえて、ランドセル置き場に置く…というのがベスト。
本人にもほぼ毎日そのように言っているのですが、一向に聞いてくれません。
結局それらをやり始めるのは、寝る間際だったりもして…。
そうなるといいかげん、声も荒げたくなるというものです(苦笑)。
この習慣が付くだけでも、本人にとっても私にとっても楽に生活できると思うんですけどね。
 
 
妹に手をあげるというのは、まだ姉妹喧嘩の範囲だし、お互い様の部分はあるので、明らかにケガをしそうな場合以外はほっときます。
姉妹喧嘩の中から人間関係を学ぶ部分も大きいでしょうし。

…でも、かたや年少児。
力の加減もわからないので、なるべく早めに喧嘩を止めるようにしています。
 
 

効果的な叱り方を!というけど、性格によると思う…

そんな感じで、私が子どもたちを叱る理由はなんとなく絞れてきました。(たぶん笑)
そうなると、効果的な叱り方をすればいいだけな気もします。
育児書や雑誌、ネット上にはたくさん『上手な叱り方』が溢れているので、とても参考になります。

 
 
また、私自身、子どもに関わる仕事をしているので、子どもを叱るにしても『子どもの自信を損なわないように』『叱る以上に褒める』などを心がけてはいます。
叱る前にまず気持ちを聞いて、それを肯定してから叱るということも…。

でも、自分の子どもには無理なんですよね~(笑)。
叱る頻度も違いますしね…^^;

それにやっぱり、どんなに効果的な叱り方があったとしても、子どもの性格はもちろんそれぞれ。
1つのパターンには当てはめることはもちろんできないので、人から聞いた話はあくまでも参考にすぎないと思っています。

ただ、学校の先生・保育園の先生などは長時間子どもと過ごす中で性格をわかってくれているので、そのアドバイスは大事にしています。
困ったことがあったら遠慮せずに相談もしています。

学校の連絡帳は事務連絡だけになりがちですが、そういう面でも活用できるアイテムですし、先生と保護者が一緒になって子どもをサポートするためにも、相談ごとを書くのは大切だと思います。

小学校の連絡帳、どうやって書けばいい?
 
 

要は『子どもといかに向き合っているか』

そんなわけで、やっぱり『子どもの性格』を考慮して叱っていくしかないという結論に達しました。
結局、私の悩みは試行錯誤しながら気長に解決していくしかないのでしょう…。
その間に子どもはどんどん成長しますしね。
ちょっと前に悩んでいたことを突然解消してくれたりもしますし。

子ども自身も、やっぱり自分が困ることで自分の行動を変えていくのでしょうしね…。
それを気長に待つしかありません。
いっそ何も言わずに放置するのも効果的なのかもしれませんが、まだ1年生なので、それにはちょっと早いかな…。
 
 
でも、驚くことに子どもを放置というか、子どもに任せっぱなしのお母さんも多いんですよね^^;
学校の支度などの世話もですが、1人で留守番して、1人でお風呂にお湯を貯めて入ったり、食事を温めて食べているという話も聞こえてきます。
しっかりしたお子さんなのでしょうが、小学生になったから急に自分でできるわけではないですからね…。

そしてそういうお母さんの話を聞くと大体、子どもをちゃんと叱らない。
子どもを叱りすぎてしまうのも良くないですが、まったく叱らないのは本人のためではないですよね。
 
 
どちらにしても、要は『子どもとちゃんと向き合う』ことが大切。
時には自己嫌悪や反省しつつも、それだけは忘れずにいきたいと思っています。

また、その叱ることが本人のためなのか、それとも親(自分)のためなのか、も考える余裕を持ちたいですね。
親の都合で叱ることだけは避けたいものです。

本人のために叱り、それを本人にちゃんと伝える…の繰り返ししかないですね。














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