生活リズムが付いてきたけど「小1プロブレム」はこれから…

こんにちは。
入学式から10日経ちました。(まだ10日…?って感じですが)
本格的な授業はまだですが、時間割が配られたり、毎日持って行く物が違っていたりと、子も親も慌ただしくなってきた感じです。
プリントも相変わらず毎日持ち帰ってきます(笑)。

プリントの多さに愕然…

でも、そんな中でも長女はかなり慣れてきたようです。
学校に行くのが待ち遠しいようで、昨日も「早く学校行きたい」と言っていました。
お友だちの中には学校に行きたくなくて泣いている子もいるようなので、とりあえず良かったと思っています。

生活のリズムもだいぶ付いてきたようで、休みの日も自然に7時前には起きるようになりましたし、夜も9時には寝るようになりました。

でも、どちらとも怖いのはこれからです…。
いわゆる「小1プロブレム」です。

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「小1プロブレム」とは、授業中に生徒が歩き回る、学校になじめない等で、授業が成立しないという問題です。
周囲ではあまり聞かないような気もしますが、2割以上の学級で起きている問題だそうです。

「小1プロブレム」の要因は、家庭のしつけや学校の指導力不足だけにあるのではありません。まず、少子化や核家族化、地域社会の崩壊によって、子どもたちに人との関わりが不足している点が挙げられます。人とかかわる力や基本的な生活習慣が身に付いていないのです。次に、保育園・幼稚園と小学校で、お互いの教育内容が十分に共有されていない点も原因でしょう。たとえば、保育園・幼稚園ではチャイムはありませんが、小学校では時間割によって児童が動きます。また、イスに座っている時間も異なります。そうした違いに戸惑い、適応できていない子どもも多いのです。

出典元:ベネッセ教育情報サイト

この「小1プロブレム」、最初の1ヶ月でほぼ終わるという説もありますが、ゴールデンウィーク後に本格的に始まるという噂もあります。
ゴールデンウィーク後は、長期の休みで子どもたちの気持ちも生活リズムも戻りがちですよね。
それに加えて、ゴールデンウィーク後から本格的に5時間授業を始める学校が多くなっていることもあり、より「席に座っていられない」「先生の話を聞けない」子が増えてしまうよう…。

そういえば私の勤務先(塾)でも、4月から6月ぐらいまでは新一年生だけではなく、子どもたちが全体的に荒れます。
小さい子は帰りたくて泣いたり、寝てしまったり、寝転んだり。
小学生ともなれば悪態三昧、暴言もひどいです。
なので、働いている側としても、ちょっと一番厳しい時期なのかもしれません。

それが新一年生ともなればなおさらですよね。
今までは優しい先生やお友だちと一緒に楽しく過ごしてきたけれど、今度は先生の方を向いて、びしっと座らなければいけない。
お友だちはたくさんできると言えども、いろんな子がいるし、保育園と幼稚園という出身の環境差もやっぱりあるでしょう。
子どもたちにとってはやっぱり大変なのかもしれませんね。
普通に、長時間椅子に座っているのは、大人でも嫌なものですし…。

その「小1プロブレム」は、しつけや家庭での生活だけではどうにもならないので、今では幼稚園や保育園でも対策を考え、独自のカリキュラムを取り入れていることも増えているようです。
残念ながら我が家の長女が通っていた保育園や自治体では、その取り組みはまだですが。
その分、椅子に座るというトレーニングは習い事でさせてきたつもりですが、どうでしょうね…。

子どもが楽しそうに学校に通っているから、と安心するにはまだ早い。
これからが正念場だと言えそうです。

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