初めての旗当番!旗振りのやり方、不安だったけれどこれでOK!



小学校に上がり、子ども会に入ると避けて通れないものが『旗当番』。

『旗当番』とは、子どもたちの通学時または下校時に横断歩道に立ち、子どもたちを安全に渡らせる係のことです。
地域や子ども会・町内会によって呼び名は異なるかもしれませんが、『旗当番』『旗振り当番』と呼んでいるところが多いようですね。
一番わかりやすいですしね!

私が子どもの頃は、登校時に旗を振ってくださる方のことを『みどりのおばさん』って呼んでた記憶があります。
気になって調べてみたら、『みどりのおばさん』は正式名称を『学童擁護員』と言い、職員として雇用されているプロだそうです。
噂では年収800万円だとか…ぜひやりたい(笑)。
 
 
でも、『みどりのおばさん』の存続については議論を繰り返されてきたようで、もしかしたらもう廃止された制度なのかも。

我が家の地域は旗振りは、子ども会に入っている会員の保護者が交代で担当します。
それならば人件費もかからないですし、そういうところが多いんじゃないかと思います。
 
 
さて、その旗当番。
やっぱり最初はドキドキでした!
自分がやるまでは「ただ旗を振って、子どもを渡らせるだけじゃん」と思っていましたが、どれだけ神経をつかうことだったか…。

信号がある交差点での旗振りは、それほど心配ないと思います。
信号に沿って、子どもを渡らせればいいですしね。
でもうちの地域の子ども会が担当する横断報道には、信号がありません。
しかも割と交通量が多い。

だからこそ旗振りが必要な場所ですし、子どもたちの安全がかかっていることですからね…やっぱり最初は緊張しました。
 
 

旗振りは実践あるのみ!

娘の子ども会だけではなく、うちの地域はどこの子ども会も、保護者が交代で旗当番をしています。
でも、『旗振りのやり方』というものは教えてもらえません(笑)。
実践あるのみ!なんです。

いや、もしかしたら子ども会や学校によっては、とっても親切で、事前に説明があるかもしれません。
ご丁寧に、マニュアルを作っている学校も発見!

旗当番基本マニュアル(PDF)

でもこれは、あくまでもこの学校の話なので、全ての地域が当てはまるわけではありません。
信号がある横断歩道のパターンですし、私が担当する場所の横断歩道とはそもそも違うので、あまり参考にはなりませんでした。

ただ、このようにマニュアルを作ってくれる学校は、本当に生徒の安全を考えてるんだな~と好感が持てますね。
旗振りは誰にでもできる簡単な仕事だと思いますが、「誰にでもできる」「普通はできる」というのは、できる側・やったことがある側の勝手な推測ですからね…。
人によっては「普通」が普通ではなかったり、「常識」が常識ではなかったりしますしね。
 
 
そんなわけで、事前にちょっと説明があればいいのにな…と思ったりもしました。
旗当番をやれるかどうかというのは、子ども会入会時に聞かれたのですが、その時に簡単でもいいから説明があれば、みんなもっと手を挙げたのかな…とも。
やっぱり「旗当番をやって」と言われると、面倒に感じる方も多いでしょうからね…。
実際、当番を拒否したのか、当番表に名前が書かれていない方も結構います。
(こういう風にバレちゃうので、拒否するのはちょっとバツが悪いですね^^;)

でも、旗振りのやり方とともに、その目的を言ってくれれば、それほど気負わずに引き受けられるんじゃないかな~という気がします。
 

旗振りの目的って?

旗振りの目的は、上にも書いたとおり、『横断歩道で子どもたちを安全に渡らせること』です。
子どもは視野が狭いので、信号があろうと無かろうと危険なもの。
左右から暴走車が来ていないかなど、大人が見てあげることで大きな事故を防ぐことができます。
中には信号無視をする車もいますしね。
 
「旗当番は不要じゃないか」という意見もあるようですが、私はその1つだけでも、旗当番の存在は大きいと思います。

また、地域全体で子どもの登下校を守っているという姿勢も大切だと思います。
大人たちが子どもをしっかりと見ることで犯罪防止にもなるでしょうし、子どもたちにとっても心強いでしょう。

特に入学したての1年生は、学校に行くこと自体が不安な時もあります。
そんな子どもたちに「おはよう!」と声をかけ(ほとんど返ってきませんが…悲しいことに笑)、「行ってらっしゃい!」と送り出せるのは、当番をする側にとっても嬉しいことだと感じています。
 

結局、旗振りはどうやればいいのか!?

特に説明もなく、やり方も立ち位置も自由(というわけではないのでしょうが笑)の旗振りですが、要は『安全』であればいいということ。

私もやるまではとっても不安だったのですが、そう割り切ってしまったら楽でした。

子どもたちがやって来たら、まずは左右を見る。

多少遠くでも、車か自転車の姿が見えたら、子どもたちを渡らせないで待たせる!

これでOKかな、と。
よく、子どもではなく車や自転車を停めてしまうところもあるようですが、それは不評ですね^^;
いつもそんな感じだと、子ども会にクレームが入ることもあるようです。

ただ、中には停まってくださる車や自転車もいますので、そんな時は会釈を忘れずに!
また、進もうか停まろうか迷っている車には、進むように誘導を!

といったところでしょうか。
 
 
ただ、これは『信号が無い横断歩道の場合』なので、信号がある場所ではまた違うのでしょう。

でもどんな場所でも、大切なのは『安全』なので、慎重に子どもたちを誘導すればそれでOKでしょう。
あまりに長く待たせると、文句を言う子どもも中にはいますが、それはもう無視です(笑)。
「危ないからちょっと待ってね」「ごめんね」ぐらい言っておけば大丈夫。

中には旗をくぐり抜けて行こうとする子もいますけどね…。
そういう子は大体わかるので、やって来た時点からマークをして、全力で阻止!です(笑)。
 
 
こういうことも考えると、やっぱり旗当番は引き受けた方が自分にとってもいいんじゃないかな~と私は思います。
当番表で拒否したことがバレてしまうということもありますが(笑)、それよりも自分の子どもやお友だちの様子を見ることができるのにもったいないなぁ…と。

あと、子ども会のお母さん方に色々と教えてもらえるのも、聞けるのも、1年生のうちだけでしょう。
2年生になってから「旗当番ってどうやればいいのか…」など聞きづらいですよね^^;
1年生の保護者ならば親切に教えてもくれるでしょうが、2年生以上になれば「今までやったことないの!?」と思われても仕方ありません。
 
 
ただ、下に小さい子がいると、朝の10分程度でも外に出るのは難しい…というのもわかりますけどね…。
それにはやっぱり父親や、周りの協力も必要でしょうし。
子連れで旗振りをしている方も多いようですが、やっぱり危ないですよね。

でも、6年間という長い期間、子どもが在籍することになる子ども会。
できる範囲で仕事を引き受けて、子どもたちにとっても、保護者にとっても円滑に運営してもらえたらいいな~と思います。




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