GPSだけでは安心できない…。下校時の見守り当番が増えることを祈る!



子どもが下校時に巻き込まれるニュースを見る度に、どうにかして防げなかったのか…と悔やまれます。
また、同じ子どもを持つ身としても、他人事ではありません。
やっぱり自分の子どもたちが通う小学校に対しても「防犯対策は万全なのか?」と改めて心配な気持ちが出てきますし、通学路は本当に安全なのか、親として防犯対策ができているか・子どもにちゃんと教えることができているか等、考えさせられます。
多くの親御さんがそう思われていることでしょう。

 

私がこんな時、いつも感じるのは保護者の危機感や防犯意識に、学校や自治体がついていってないな…ということ。
システムを変えることは難しいのもわかりますが、子どもの安全を第一に考えて、もっと積極的に取り組んでほしいと感じます。
待機児童の解消、保育・教育の無償化だけが子育て支援ではないですしね…。

 

学童クラブの帰りよりも、下校時の方が危険と感じる

学童に行っている子よりも、学校から直接家に帰宅する方が時間は全然早いのに、その方が危険だと感じてしまいます。
本来ならば、明るい時間に帰る方が安全なはずなのに、なんだかおかしいと思いますが…。

でも、周りの子たちを見ていてもそんな気がしますし、我が子も学童に行かずに学校から直接帰ってくる日の方が心配だったりします。

 

学童に行く時は、学童組でまとまって行きますし、職員さんが入り口で迎えてくれるんですよね。
帰りも30分ごとに集合して、その時間に帰る子たちを職員さんが下まで連れてきてくれます。
迎えに来ている保護者の方もいますし、時間的にも買い物帰りの方やお仕事帰りの方も多く歩いています。

でも、学校から直接下校する場合は15時頃なので、学童の帰りに比べると人通りは少ないです。
下校する生徒たちはいますが、校門を出る時は集団でも、すぐにバラバラになってしまったり、途中の公園などに寄り道してしまったり…。
結果、最後は「1人で帰ってきた」というケースが多いように見えます。

実際、学校の先生の話を伺うと「まだ子どもが帰ってきてないんです」という電話をしてくるのは、学童に通っていない子がほとんどだそうです。
たとえ5分でも帰宅時刻が遅かったり、ほんのちょっとでも居場所がわからなくなってしまう…というのはやっぱり心配ですよね。

その点、居場所が確実にわかる、行くのが遅かったらすぐに誰か(職員さん)が気づいてくれる学童クラブに通っている方が安心だと感じます。

 

学校へのGPSの持ち込み許可、または配布を!

学校にお願いしたいことで一番最初に挙げられるのは、GPS機能付きの子ども用携帯やスマホを持ち込みOKにしてほしいということ。
周りの意見を聞いても、多くのお母さんがそれを望んでいるようです。
上にも書いたとおり、居場所がわかるだけでも安心できますからね。
あまりに遅いようならば迎えにも行けますし。

ただ、それ(携帯やスマホ)で遊んでしまう子どもが出るからダメというのもわかります。
「学業と関係ない物は持ってきてはいけない」というルールを考えても、やっぱり携帯電話はダメでしょう。

 

ちなみに…我が子が通っている学童クラブは「学校に持って行ってはいけない物は同じくNG」という決まりがあるので、学校が許可してくれない限り、持って行けません。
仕事の帰りが遅かったり、お迎えに行けないご家庭の方は、やっぱり不満みたいです。

我が子は上に書いたとおり、それほど帰宅時間も遅くないですし、バラバラに学校から帰ってくるよりは安心だと思ってはいますが…。

でも、下の子を保育園に迎えに行ってから、学童にお迎えに行っているので、やっぱりいざという時に連絡が取れたらいいな…とは思います。
途中の道で待ち合わせするにも「今どこにいる?」というのがわかるだけでも、安心感が大きく変わります。

 

なので、携帯がダメならばせめて、GPS端末の持ち込みをOKにしてもらえればいいな~と思います。
調べてみたら、消しゴムぐらいの大きさのGPS端末もあるんですよね。
前に記事にしましたが、アルソックやセコムでもレンタルできます。
ボタン一つで警備員さんが駆けつけてくれるので、1人での行動が多い子どもにはベストでしょう。

子どもの防犯に…『まもるっく』が気になる!

まもるっく
このようなGPS端末ならば、子どもにバレずにこっそりランドセルに入れておくこともできそうですし、学業の妨げにもならないので学校側も許可してくれてもいいですよね。

…というか、防犯ブザーの代わりに配布してくれてもいいような。
配布までいかなくても、学校の購入品リストに入れてくれれば買いたいですね。

 

「不審者は防犯ブザーを付けている子は狙わない」という説もあるので、防犯ブザーは必要だと思いますが。
防犯ブザー、実際のところどんな効果が?

 

そもそも防犯ブザーとGPS端末は性質が違いますし、保護者の安心感や、いざ危険になった時に対応できるのは断然GPSですよね。

自治体によってはGPS端末を配布していて、校門を出た時にそのGPS端末が自動で保護者にメールを送ってくれるそう。
なんとも羨ましい…。

このように、住むところによって、学校によって、子どもたちの安全度が変わってしまうというのはなんだか不公平に感じてしまいます。
仕方ないことなのでしょうが。

 

でもやっぱり大事なのは「見守り」

ただ、GPSで居場所がわかっても、安心はできません。
そもそも「GPSで居場所を確認しなければいけない事態」になってほしくないものですし、確認した段階ではすでに遅いということもあります。
それは不審者の連れ去りだけではなく、事故や迷子でもそうでしょう。

やっぱり下校時も、通学路に見守り当番を付けてほしいと思います。
うちの地域も登校時だけなんですけどね…。
でも、下校時も当番制で1~2人が立っていた方がいいんじゃないかな、と。
何もせずに立っているだけでも「あそこの学校の通学路は大人の目がある」と不審者や周囲の人に思わせるという効果は大きいと思います。

 

ただそうなると、朝の旗当番と同様「うちはできない」というご家庭も多くなり、また別の問題が出てきそうですが^^;
各子ども会の考えにもよるでしょうし、実現に至るところは少なそうな気がします。
事件が起きてからでは遅いんですけどね…。

となるとやっぱり、各保護者の判断で迎えに行くしかなさそうです。

 

でも、これまた難しいのが、子ども本人の気持ち。
うちの長女は小学2年生なのですが、もう学童から周りの子がほとんど1人で帰っているので、私が迎えに行くことが恥ずかしいようです。
「1人で家まで帰りたい!」と訴えてくることが増えてきました。

確かに、その「恥ずかしい」という気持ちもわかりますし、お友だちと楽しく一緒に帰りたいという希望も尊重してあげたい。
でもやっぱり大人の目は必要だと思うので、最近では学童から出てくるのを確認したら、自転車で先回りして家の近くで待つことにしました。
学童から、その私が待つ場所まで歩いても2~3分なんですけどね、安全な歩道ですし、そこまではお友だちと楽しく歩かせてあげています。
何かあったらすぐに駆けつけられるところにいれば、問題ないかな、と。

 

でもそれは学童帰りの話なので、学校から家に帰ってくる時の対策はまだ悩み中です…。
とりあえず「1人では絶対に帰ってくるな」「同じマンションの子と一緒に帰ってくるように」「知らない人から、ママが事故にあったとか言われても信じちゃダメだよ!」などと言い聞かせるしかありません…。

 

習い事はGPSアプリを入れたスマホで

その点、習い事に関してはそれほど心配していません。
迎えに行けるということもありますし、『Life360』というGPSアプリを入れたスマホを持たせています。

子どものスマホにGPSアプリ『Life360』を入れてみたけど、学校には持って行けないという…

 

基本的にはその教室にいるので、1人で出歩くことはありません。
ただ、スイミングだけはスクールバスで通っているので、そのためにスマホを契約しました。
完全に『いざという時の保険』ですね。
実際にスマホを使うことはほとんどありません。

でも、持たせているかいないかで、私の安心感が全然違います。
何よりも子ども自身が「いざという時、ママに連絡できる」というのは心強いでしょう。
そういう時が訪れてほしくないと思ってはいますが…。
地震とか、何があるかわかりませんしね。

子どもの携帯、LINEモバイルにして大正解!でした

 

子どもをどう守っていくか、常に考えていきたいですね…。














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