どうやら『関連痛』らしい

 
もう親知らずの抜歯記録は一度終了したはずですが、9日目の今もやっぱりまだ痛い^^;
鎮痛剤を飲んで寝ても、夜中にどうしても目が覚めてしまいます。

でも、私が今痛くて苦しんでいるのは抜いた箇所(下の歯)ではなく、上の歯…。
もっと痛んでいた時はどこが痛いか冷静に考えられなかったのですが、少し痛みが落ち着いた今、それに気づきました。

どうやらそれは『関連痛』というものらしいです。

関連痛とは

関連痛とは、痛みの原因となる場所ではなく、全く違うところが痛む症状のことを言います。
私のように歯が原因で起こるものばかりではなく、内臓から皮膚までいたるところで生じる恐れがあります。
たとえば、かき氷などの冷たいものを食べた時、こめかみがキーンと痛むのも関連痛です。

関連痛の原因は、感覚神経の勘違いによって引き起こされると言われています。

関連痛は神経の”勘違い”によって起こると考えられています。通常、狭心症が起こると、心臓から感覚神経、せきずい、脳へと刺激(電気信号)が伝わって、「胸が痛い!」と感じます。心臓からせきずいに感覚神経がつながっているように、奥歯や肩、腕、胃など、上半身の各部からも感覚神経がせきずいにつながっています。実は、これらの感覚神経はおおむね同じ束になってせきずいにつながっています。そのため、狭心症が起こって、心臓から刺激がせきずいに伝わるときに、奥歯や腕などからつながっている別の神経にも刺激がうつってしまうことがあります。その結果、「歯が痛い」「腕が痛い」などと感じます。

出典元:NHK健康ch

上記の引用は狭心症についての記事ですが、私のように抜歯に関する関連痛のメカニズムも同様です。
下の歯の神経は上の歯にもつながっているので、おそらく私の脳(感覚神経)が勘違いして、上の歯を痛ませているのでしょう。
(上の歯は虫歯になっていないことを確認済です)

実際に抜いた部分はあまり痛んでいないので、この関連痛だけ抑えることができれば、かなり楽になりそうなのですが…。
そう単純な問題ではないのかもしれませんが、なんとかしたいものです。

関連痛を直す方法は?

関連痛を直す方法…色々と調べてみたのですが、特に明確な方法は見つけられませんでした。

肩こりや腰痛などのトリガーポイントのように、治療によって楽になることも難しい…。

「筋膜リリース」で痛みやコリが改善されるらしい

というか、結局は抜歯跡の傷口を治すしかなさそうです。
もう抜歯してから10日近く経っているので、自分では特にできることもなく、自然に治るのを待つだけ…なのですが。

でも、口内を清潔にすることが大事!なので、普段の歯みがきだけではなく、頻繁にうがい薬でうがいをしています。
(抜歯後は血餅が剥がれてしまうので、お医者さんから許可が出るまで強いうがいはダメですよ~!)

イソジンは抜歯後に歯医者さんで処方されることもあるので、口内の殺菌消毒に良いんじゃないか、と。
インフルエンザなどの感染症が蔓延している今、うがい薬は必須アイテムですしね…!

そんなわけで関連痛が続いていますが、いつか楽になると信じて、あと少し辛抱しようと思います。

ただ、抜歯によって自律神経を崩してしまうケースも稀にあるそう。
それだけ抜歯のストレスは大きいのでしょうね…。

親知らずと自律神経の関係|医療法人社団 康佑会

まだまだ色んな意味で体調に注意していかないと。