3月に入り、暖かくなってはきましたが、まだまだインフルエンザなどの感染症には注意が必要な時期。
卒園式や卒業式あたりに患者がグッと増えるようなイメージがあります。
私の周りでは…ですが。

卒園児・卒業する子だけではなく、進級を迎える大切な時期なので、よりいっそう体調管理、感染予防に気をつけてあげたいですね。

だがしかし…うちの娘、胃腸炎に罹ってしまいました^^;
朝までは普通に元気だったのに、突然嘔吐してしまい…。
熱も無く、下痢も無いので、症状的には軽いようですが、診てもらったところ『胃腸炎』との診断が。
症状が治まるまで、自宅療養となりました。

と言っても、2回嘔吐しただけで、その後はすっかり治まっている感じ。
1日休むだけで、その後は登校できそうです。

 

でも、ここで頭を少し悩ませるのは「胃腸炎という診断名の場合、登園や登校をどう判断すればいいのか?」ということ。
インフルエンザやアデノウイルス(咽頭結膜熱)などと違い、胃腸炎の場合、学校保健法で出席停止期間が定められていません。

いや、そもそも『胃腸炎』という診断は受けましたが、『感染症』と付けられていないのですが…。
でもまぁ、お医者さんは「感染したから胃腸炎になった」と考えているようなので、感染症なのでしょう…。
(なんだかそれも曖昧)

なので、とりあえず娘は『感染性胃腸炎』という前提で考えてみることにします。

 

感染症は第一種、第二種、第三種の種類で分けられていて、それらは『学校において予防すべき感染症』として定められています。
でも、胃腸炎はその3つの中には当てはまらず、『その他の感染症』扱い…。
ロタウイルスやノロウイルスも同様です。
大量感染もよく起きる感染症だし、感染してしまうと大変なことになるのに、なんだか不思議ですね。

学校において予防すべき感染症の解説

で、その出席停止期間について、どう考えればよいか?は、その状態によって、医師の判断によって決まるようです。

腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフスなどの定められているもの以外の、サルモネラ感染症、カンピロバクター感染症、ロタウイルス感染症、ノロウイルス感染症などは明確には定められていないが、条件によっては、第3種の感染症の「その他の感染症」として、病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまでの期間の出席停止の措置が必要と考えられる。

出典元:感染性胃腸炎とは|国立感染症研究所

なんだかやっぱり曖昧な気がしてしまいますが、そういうものなので仕方ないですね。
もちろん今回の娘のように症状が軽い場合、出席停止期間が短く済むのは嬉しいことなので、定められてなくて良かった気もしますが。

 

そんなわけで「胃腸炎と診断された時の対応」は、医師の判断による…という結論に。
学校や園によっては、登校・登園許可証の提出が必要かも。
今回の娘の場合、提出の必要があるかどうかは、夕方に連絡帳が届いてから明らかになりますね…。
必要な場合は、連絡帳のファイルに用紙が入れられてくるので~。

連絡帳というシステムは、なんだか時代に合っていないようにも感じるし、受け渡しが大変だとも思うのですが(欠席する場合、誰かに頼まないといけないので…)、そのように必要な用紙やプリントを入れて返してもらえるので、やっぱり必要なんだなと思いました。

小学校の連絡帳、どうやって書けばいい?

 

とりあえず明日からは登校できそうな娘ですが、症状が軽かろうと重かろうと、胃腸炎には変わりない。
嘔吐の症状は治まりましたが、家族間で感染しないように引き続き消毒を頑張ります。

 

消毒は、キッチンブリーチを薄めたもので…。

でもやっぱりスプレータイプの方が使い勝手が良い時もあるので、1本常備しておくといいですね。
便座とかトイレ周りの消毒に。